ABOUT

ニンゲンは、フレームワークどおりに動かない。

広告を見ても忘れる。「好き」でも買わない。
必要がなくても欲しくなる。昨日までの推しに、今日は冷める。
データを信じながら、勘にも頼る。正解を語りながら、本当は正解かわからない。
買う側も、売る側も、ニンゲンは矛盾する。
気まぐれで、数字から平気ではみ出す。

コココミューンは、そんな面倒でおもしろい「 ニンゲン 」から、
マーケティングを読み解くWebメディア。

テーマは、AI、顧客獲得、マーケティング、ブランディング。
成功法則を並べない。
きれいな結論だけで終わらせない。
施策の裏側にある失敗や迷い、生活者の本音も、マーケターの迷いも、
数字には表れない感情まで拾い上げる。

マーケティングの常識を、いったん疑う。
そこから、まだ名前のない次のマーケティングを探していくキッカケを。

運営するのは、まだマーケターではない
「新・ニンゲン」の学生たち。

業界の常識を知らない。AIネイティブな「新・ニンゲン」たち。
空気を読んで飲み込まず、素朴な疑問をそのままぶつける。
学生の遠慮のない問いが、マーケティングの建前を一枚ずつ剥がしていく。
私たちは、Z世代の代表ではない。
若者の意見を、ひとつにまとめるつもりもない。

ただ、AIを日常の道具として使い、広告やSNSに
囲まれて育った一人の生活者として、率直に疑い、驚き、考える。
未完成だからこそ見えるものがあるはず。

成功談の、その先へ。
「 ココだけのハナシ 」

成功事例は、たいてい美しく編集されている。
しかし、その裏にはボツになった企画がある。
数字が出るまでの失敗がある。社内で言えなかった本音がある。
成果が出ても、理由を説明しきれないことがある。
コココミューンが知りたいのは、そこにあるリアル。
取材を進めるうちに、ふとこぼれる言葉がある。

「実は、最初の企画は大失敗でした」
「正直、なぜ売れたのか今もわかりません」
「Z世代向けなのに、若者には効いていませんでした」
そんな、きれいな成功談からこぼれた本音を、「ココだけのハナシ」として届ける。
少し言いにくい。だからこそ、聞いてみたい。

AIの時代だから、「ニンゲン」を見る。
「新・ニンゲン」はそれをどう見る?

AIは、文章を書き、画像をつくり、データを分析する。
マーケティングは、もっと速く、賢く、効率的になる。
だからこそ、ニンゲンを見る。
AIが答えを出す時代に、学生が問いを投げる。
データを読みながら、数字からこぼれた感情を拾う。
売る方法だけでなく、なぜ人は欲しくなるのかを考える。

マーケティングを、信じすぎない。
ニンゲンを、わかったふりしない。

マーケティングの、ココだけの話。それが、コココミューン